
電子ブレーカーとは?仕組みと導入メリットをわかりやすく解説
2026-03-15
エコフィナ編集部
省エネコンサルタント
マンションの電気料金は大きく「専有部」と「共用部」に分かれます。共用部の電気契約はさらに以下に分かれます。
この「動力契約(低圧電力)」こそ、電子ブレーカーによるコスト削減が最も効果を発揮する部分です。
動力契約の基本料金は「契約電力(kW)× 単価」で決まります。この契約電力は通常、設備の定格電流(最大使用電力)をもとに設定されているため、実際の使用状況より大きな契約になっているケースがほとんどです。
電子ブレーカーはマイコンにより実際の電力使用パターンを精密に計測し、安全に遮断できる範囲で契約電力を引き下げます。これにより、毎月の基本料金を継続的に削減できます。
マンション規模や設備内容によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。
| マンション規模 | 月間基本料金(目安) | 削減後 | 月間削減額 |
| 小規模(〜50戸) | 3〜6万円 | 2〜4万円 | 1〜2万円 |
| 中規模(50〜100戸) | 6〜12万円 | 4〜8万円 | 2〜4万円 |
| 大規模(100戸〜) | 12万円〜 | 8万円〜 | 4万円〜 |
年間に換算すると12〜48万円以上の削減になるケースも多く、管理費の節約として管理組合から注目されています。
現在の動力契約の契約電力・基本料金を確認します。電気料金明細(低圧電力の欄)をご用意ください。
専門スタッフが現地を訪問し、設備の稼働状況・電流値を調査。削減可能な契約電力とシミュレーション結果をご提示します。
シミュレーション結果をもとに、管理組合総会や理事会で承認を得ます。資料作成のサポートも可能です。
最短1日で設置完了。マンションの居住者への影響を最小限に抑えた工事を行います。
設置後の電気料金明細で削減効果を確認します。
すでに電子ブレーカーを設置しているマンションで、以下の状況に当てはまる場合はリプレイスを検討してください。
リプレイス時も、複数社から見積もりを取ることをおすすめします。当社では他社の提案書・見積書との比較診断を無料で行っています。
電子ブレーカーの導入提案を受けたが、内容が適正かどうか判断できないというご相談も多くいただいています。提案書・見積書をお持ちいただければ、当社が内容を無料で精査します。
全国工事店ネットワークにより、北海道から沖縄まで対応可能です。まずはお気軽にご相談ください。
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電気料金明細1枚から、削減シミュレーションを無料でご提示します。まずはお気軽にご相談ください。
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